プロ野球選手を辞めた後、33歳でラジオ局入りした元ベイスターズ投手(54)のいま「部下の方が優秀。異業種に飛び込むなら必要なことは…」

  • ブックマーク

前編【慶大、五輪日本代表→ドラ1でプロ入りした元ベイスターズ投手(54)の告白「入団前はある程度やれるだろうと考えていたが、現実は全然違った」】からのつづき

 ノンフィクションライター・長谷川晶一氏が、異業種の世界に飛び込んだ元プロ野球選手の第二の人生に迫る連載「異業種で生きる元プロ野球選手たち」。第5回は、横浜ベイスターズ投手からTBSラジオへと職を変えた小檜山雅仁さん(54)。前編では、93年、ドラフト1位で横浜ベイスターズに入団。プロの壁にぶつかり奮闘しながらも2001年に戦力外通告。...

記事全文を読む

Advertisement

メールアドレス

利用規約を必ず確認の上、登録ボタンを押してください。