立花理佐が語った「直腸がん」との闘い コロナ禍での入院生活、「今は明治神宮に……」

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酒井法子、西村知美との縁

 立花は86年にロッテの第1回CMコンテストでグランプリを獲得し芸能界入り。その後、中山美穂の出世作となったTBS系ドラマ「毎度おさわがせします」の第3シリーズの主演に抜擢され、さらに主題歌「疑問」も歌った。当時「第二の中山美穂」として注目された。

 FM NACK5「青春もぎたて朝一番!」で、森田のパートナーを務める酒井法子(52)とは87年デビューの“同期”。しかも「同じ71年生まれ。デビューは私が2月で、理佐ちゃんは4月。年末には音楽賞を競った仲」(酒井)だったという。

 ちなみに、年末の「日本レコード大賞」は、酒井と最後まで競い合った結果、立花の歌った3作目「キミはどんとくらい」が最優秀新人賞に輝いたという因縁も。だが、その翌年(88年)に酒井の歌った「夢冒険」は、第60回“センバツ高校野球”の行進曲になった。

 ニッポン放送の「青春の勲章はくじけない心」でパートナーを務める西村知美とも「レコード会社が一緒(東芝EMI=現ユニバーサルミュージック)だったこともあって仲良かった」と言う。

「私が結婚(2000年に飲食店経営の松永信之氏と結婚)して妊娠(2004年)したんじゃないかという時は、病院を紹介してくれて、一緒に付き添ってくれたばかりか、診察の時も私の隣で知美ちゃんが容体を説明してくれたんです。法子ちゃんとか知美ちゃんとかは高校が一緒で仲が良かったので羨ましかった」

 森田は「やはり、がんは早期発見が重要。立花さんは早く病院に行ったので良かったのですが、若くても体調が優れない時は、とにかく検査をすることですよね。それに、立花さんの場合は病気になったことで人間としても大きく成長したことは良かった。とにかく元気になっても検査は怠らないでほしい」とエールを送っていた。

 放送はFM NACK5「青春もぎたて朝一番!」が来年1月7日、ニッポン放送「青春の勲章はくじけない心」が1月8日だ。

渡邉裕二(わたなべ・ゆうじ)
芸能ジャーナリスト

デイリー新潮編集部

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