日テレ・笹崎里菜アナが年内で退職へ

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 日本テレビの笹崎里菜アナウンサー(31)が退職することが11月13日、デイリー新潮の取材で分かった。笹崎アナは2014年、入社前に内定を取り消され、東京地裁に提訴したことでも知られる。

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 日テレの関係者は「13日に局内で来年1月1日付の人事発令が発表され、その中に笹崎アナの名前が書かれていました」と明かす。

「表には笹崎アナの氏名が明記され、続けて《12月31日をもって願いにより退職》と書かれていました。日テレの公式サイトで笹崎アナのページを見ると、出演番組として『DayDay.』(平日・9:00)のナレーションなど4番組が記載されていますが、率直に言ってどれもインパクトに欠けるものばかりです。Googleの検索窓に『笹崎里菜』と入力すると、『最近見ない』という推測候補が表示されるのも頷けます。ひょっとすると別部署への異動を打診され、それを断って退社するのかもしれません」

 笹崎アナは日テレからアナウンサーとして内定を得たが、2014年3月に人事担当者に「過去に母親の知人が経営する小さなクラブにおいてホステスのアルバイトを短期間していた」ことを説明し、大丈夫かどうか確認を求めた。

 当初は「大丈夫」という返事だったというが、5月に「アナウンサーに求められる清廉性にふさわしくない」という理由から内定が取り消された。笹崎アナは内定(労働契約上の地位)の有効性を求めて11月に東京地裁に提訴した。

 特に芸能メディアは、日テレが全面的に争う姿勢を見せていると報じたが、次第に態度を変化。15年1月に地裁が和解を勧告すると、原告の笹崎アナも、被告の日本テレビも受け入れ、笹崎アナは4月に入社した。

 入社後は東京マラソンやラグビーなどスポーツイベントで存在感を発揮。2022年、情報番組『バケット』(2018~2023年)でMCに就任し話題となった。