ハワイに「億超えの高級コンドミニアム」を複数購入 サントリー「新浪剛史社長」ローソン時代の謎の不動産取引

国内 社会

  • ブックマーク

約2億円でプール、サウナ付き

 45歳定年制を提唱したかと思えば、つい先日は国民皆保険の民営化を提案。何かと物議を醸す発言を繰り返し注目を集める、サントリーHD社長にして経済同友会代表幹事の新浪剛史氏(64)。財界のリーダーである彼の資質が問われかねない「パワハラ癖」などを「週刊新潮」は報じてきたが、今度はハワイでの不可解な不動産取引に関する証言が寄せられた。

 ***...

記事全文を読む

Advertisement

メールアドレス

利用規約を必ず確認の上、登録ボタンを押してください。