100メートルに1隻の割合で沈没船が! エーゲ海の暗闇の中で水中考古学者が目撃した絶景 ビジネス IT・科学 2023年07月13日 水中考古学の世界とは (※写真はイメージ)(他の写真を見る) 水中に沈んださまざまな遺跡を研究し、人類の歴史をひもとく――それが水中考古学だ。その現場の発見と驚きを描いた『沈没船博士、海の底で歴史の謎を追う』の著者・山舩晃太郎氏は、世界各地の海で発掘調査に参加している。今回の舞台は、ギリシャの離島フルニ島。水深60mの暗闇の中で、山舩氏が目にした絶景を写真付きで紹介する。 ***... 記事全文を読む 0 Advertisement