総工費600億円の日ハム新本拠地、ファンの目当ては「ジンギスカンダンス」? 「きつねダンス」に続いてブレークの兆し

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「きつねダンス」に続いてブレークの兆しが

 新本拠地エスコンフィールドで行われる日本ハムファイターズのホームゲームを楽しみにしている北海道のファンは多い。それはチームが強いからでも、スター選手がいるからでも、まして有能な監督が指揮しているからでもない。下位に低迷するチームをファンが支えるのは、第一にファイターズが地元の球団であること。もうひとつは、ファイターズガールの存在だ。

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 ファイターズの攻撃前に彼女たちが勢いよくグラウンドに飛び出してくると、客席からスマホのフラッシュが一斉にたかれる。観客の目当ては、昨年大きな話題となった「きつねダンス」の後を受け、今シーズンから振り付けも新たに披露される「ジンギスカンダンス」だ。1979年に世界的に大ヒットした「ジンギスカン」の曲に乗った軽快なダンスとファイターズガールの満面の笑みに客席はメロメロ。球団公式ユーチューブで動画を公開したところ、再生回数は瞬く間に100万回を突破し、「きつね」に続いて、ブレークの兆しがあるという。彼女たちは、取材したこの日「ジンギスカンダンス」のほかに、これも地元にちなんだ通称「シャケシャケダンス」、おなじみの「きつねダンス」と計3度のパフォーマンスを行い、大忙しだった。

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