岸田首相「慢性副鼻くう炎」で手術 周囲が感じていた「我慢の限界」

国内 政治

  • ブックマーク

鼻づまりが限界に

 岸田文雄首相は2月11日、慢性副鼻くう炎などの治療のため、都内の病院で内視鏡手術を受けた。異例だったのは国会開会中の手術で全身麻酔であることから、首相の臨時代理を置くことになった点だ。もう少し別のタイミングはなかったのか?などの声があがっているが、詳しい病状と、首相の考えについてレポートする。...

記事全文を読む

Advertisement

メールアドレス

利用規約を必ず確認の上、登録ボタンを押してください。