堺・父弟殺人で48歳女に無期懲役判決 母親が語った娘への疑念、検察が裁判員に聞かせた119番通報の効果

国内 社会

  • ブックマーク

 大阪府堺市で2018年に父親と弟を殺害した容疑で死刑が求刑されていた足立朱美被告(48)の裁判員裁判による判決公判が11月29日に開かれ、大阪地裁の坂口裕俊裁判長は無期懲役を言い渡した。足立被告は、同年1月に実家(同市中区)で父親の富夫さん(当時67)にインスリンを大量投与して殺害した上(死亡したのは6月)、同年3月に弟の聖光(まさみつ)さん(当時40)に睡眠薬を飲ませてトイレに運び、練炭自殺に見せかけ殺害した殺人罪などに問われていた。【粟野仁雄/ジャーナリスト】...

記事全文を読む