「オレの結婚は何だったんだ。そんな気持ちです」 不倫がバレた43歳男性が語る“再構築”できなかった夫婦仲の結末

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 毎年発表される司法統計には離婚の申し立てを行う際の「動機」についての調査項目がある。令和2年度の調査では、「異性関係」を動機とする申し立てが、夫側から2132件、妻側から6505件あった(婚姻関係事件数 申立ての動機別申立人別 全家庭裁判所)。異性関係、すなわち不倫を理由に別れようという夫婦がこれだけいることになる。

 だがトップというわけではない。夫、妻ともに「性格が合わない」という動機が最も多いし、妻側では「生活費をわたさない」「精神的に虐待する」といった理由での離婚申し立ては1万件以上ある。...

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