【写真特集】甲子園の怪物 スポーツ 野球 2022年08月08日 松井秀喜(星稜) 明徳義塾(高知)の投手・河野和洋に5打席連続で敬遠される(1992年8月、甲子園球場) 撮影・前城均(他の写真を見る) 速報大谷が戦う「プレーオフ」では「夫人たちの戦い」も 元カージナルス・田口壮氏の妻が明かす「プレゼント合戦」 桑田真澄(PL学園) 甲子園通算150奪三振を記録。ドラフト単独1位指名を受け、巨人への入団を表明(1985年11月) 撮影・鷲尾倫夫(他の写真を見る) 清原和博(PL学園) 甲子園通算13本塁打は最多記録。6球団から1位指名を受け、西武へ入団。西武球場へ向かう車中。(1985年12月)(他の写真を見る) 元木大介(上宮) 会見では「行きたい球団は巨人だけです」と逆指名宣言した(1989年10月) 撮影・吉川譲(他の写真を見る) 清原和博(西武) 当時としては史上最年少の23歳で、1億円プレイヤーに(1990年)(他の写真を見る) 応援席に礼をした松井(中央)をカメラが追う。試合後、高校野球の「勝利至上主義」に世論が割れた(1992年8月) 撮影・前城均(他の写真を見る) 桑田と清原の「KKコンビ」、PL学園の卒業式当日のツーショット(1986年3月) 撮影・中野晴生(他の写真を見る) 松坂大輔(横浜) 150キロの速球と、多彩な変化球を操るエースだった。この8年後に大リーグへ(1998年8月) 撮影・前城均(他の写真を見る) 西武の清原と、巨人の桑田。PL学園かつての盟友、日本シリーズでの一戦(1994年)(他の写真を見る) デイリー新潮編集部 0