完全試合が相次ぐ「投高打低」の異常事態 謎を解くキーワードは「打撃革命」

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メジャーは「飛ばないボール」、それでは日本は?

 今季のNPBは「投高打低」が鮮明だ。ロッテの佐々木朗希は4月10日のオリックス戦で完全試合を達成。続く17日の日本ハム戦でも8回までパーフェクトと快投を続けた。5月に入っても、6日に中日の大野雄大が阪神を相手に9回まで走者を一人も出さなかった。11日にはソフトバンクの東浜巨が西武戦でノーヒットノーランを達成。あまりに投手が優位な怪現象に、現場関係者は困惑を隠さない。【津浦集/スポーツライター】

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