共同通信で相次ぐ「誤報」 猪苗代湖・8歳児死亡のボート事故では「被告」から前代未聞の「訴訟」

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 ロイター通信やAP通信とならび、世界的な知名度を誇る「共同通信社」が窮地に立たされている。先の総選挙では議席予測を大きくハズし、昨年末には水谷亨社長ら幹部に異例の処分が下されたばかり。だが、それ以降も「誤報」に「訴訟沙汰」と、深刻なトラブルが続発しているのだ。

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