「京都芸術大」内紛劇 副学長が標的にされた“でっちあげ捜査”に「二之湯国家公安委員長」が加担!?
杜撰極まりない計画
「京都芸術大学」は、現代美術作家のイチハラヒロコやアニメーション監督の山田尚子、黒木華(はる)や知花くららといった女優が輩出したことで知られる。その芸術の学び舎(や)で3年前から副学長を務めていた丹羽貴大(にわたかひろ)氏が、昨年末、「一身上の都合」で辞表を提出した。一体、何があったのか。
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当の丹羽前副学長が打ち明ける。
「私は、大西健嗣(けんじ)元京都市議と二之湯真士(しんじ)京都府議の二人によって、“パワハラ”と“横領”の濡れ衣を着せられそうになったのです」
一昨年10月から、大西元市議は京都芸術大学の広報戦略室の次長兼客員教授、二之湯府議は特別顧問兼客員教授に就いていた。
昨年3月、二人が、京都に移転する文化庁と京都芸術大学が公開フォーラムなどを共催する計画を持ち込んできたという。だがその計画は、杜撰(ずさん)極まりないものだった。
「結局、計画が頓挫すると、儲け話を潰されたと勘違いしたのか、私に仕返しを始めたのです」
まず、大西元市議から大学に、「丹羽副学長にパワハラされた」との訴えが寄せられた。大学側の聞き取りの結果、何のお咎めもなかったが、それだけでは済まなかった。
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