日テレに呼び戻される「上田晋也」 「おしゃれイズム」終了後の怒りは恩讐の彼方に

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 くりぃむしちゅーの上田晋也(51)が、日本テレビに帰ってくる。といっても、彼は今も、同局に多くのレギュラーを抱えている。ただ、昨年9月に16年続いた「おしゃれイズム」(日テレ)が終了すると、すぐにテレ朝に乗り換えた。怒り心頭だったはずの日テレが上田を戻す思惑とは?

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「おしゃれイズム」が終了すると同時に、テレ朝は同じ曜日の同じ時間帯で、くりぃむしちゅーがコンビで出演する新番組「くりぃむナンタラ」をスタートさせた。その経緯については、デイリー新潮「上田晋也を巡る仁義なき戦い テレ朝のえげつない起用法に日テレは仰天」(21年9月12日配信)で報じた。視聴率三冠を巡る日テレとテレ朝の仁義なき戦いの最終章の始まりだ、と。日テレ関係者が言う。

「日テレは昨年10月、山崎育三郎をMCに抜擢し、『おしゃれイズム』を『おしゃれクリップ』にリニューアルしました。しかし、テレ朝が『くりぃむナンタラ』をスタートさせたために、『おしゃれクリップ』は苦戦しています。日テレが番組を降ろした直後にテレ朝がウラ番組をスタートしたため、その時間帯の顔であった上田の新番組に視聴者が流れてしまったと言われています。テレ朝の目論見は成功したと言っていい」

 年が明けても両者の戦いは続き、日テレはこの春、大改編を予定している。今回の上田起用は、いわば仁義なき戦い最終章の第2幕なのか。なぜ、このタイミングで新番組を任せるのだろう。

「上田の新レギュラー『上田と女が吠える夜』は水曜9時ですから、『今夜くらべてみました』の枠になります」

地獄のような番組

「今夜くらべてみました」の打ち切りについては、チュートリアルの徳井義実が引きずる“税金不払い”問題が要因と、デイリー新潮「徳井義実『今くら』終了で問われる責任 YouTubeでは『編集だけやって喰っていけるなら』」(1月20日配信)で報じたばかりだ。日テレは、徳井の代わりに上田を呼び戻すことになる。やはり、三冠王には上田が欠かせないということか。

「新番組は、昨年10月に深夜枠で、今年1月6日にゴールデンで放送した特番で、それをレギュラー化するわけです」

 1月放送時の上田の言葉を借りて、番組を説明してもらうと、

上田:この番組は、日々生きていく中で、どうしても我慢できなかった不平不満を、こちらの方々(怒れる女)が言いたい放題ぶちまけるという、悪夢みたいな番組です。

 この時の「怒れる女」には、朝日奈央、大久保佳代子(オアシズ)、高橋真麻、ナヲ(マキシマム ザ ホルモン)、ファーストサマーウイカ、MEGUMI、若槻千夏らがいた。にぎやかな番組であることは察しがつく。ちなみに昨年10月放送時に上田は「地獄のような番組」とも言っていた。よっぽど視聴率が良かったのだろうか。

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