“怒りの代償”は高くついた? 八つ当たりで負傷した選手の「気になるその後」 スポーツ 野球 2022年01月24日 1989年、三振した苛立ちをバットにぶつけ、骨折した阪神・フィルダー(他の写真を見る) 全力プレーの野球にケガはつきもの。不慮のケガに泣いた選手には同情を禁じ得ないが、中には思うような結果が出なかった悔しさのあまり、八つ当たり的な行動に及んだ挙句、しなくてもいいケガをする羽目になった残念な例もある。【久保田龍雄/ライター】... 記事全文を読む 0 Advertisement