「無断帰国」に「通訳を窒息寸前」 ひどすぎる!プロ野球”最悪助っ人”が起こした問題行動 スポーツ 野球 2022年01月22日 2000年、「不正投球疑惑」の最中、西武ベンチに向かって挑発するロッテのブライアン・ウォーレン(他の写真を見る) 語り継がれる“史上最悪の外国人” 日本のプロ野球界には、これまで数多くの助っ人が来日しているが、成績の良し悪しにかかわらず、“問題児”のレッテルを貼られた者も少なくない。“史上最悪の外国人”と語り継がれているのが、1973年シーズン途中にヤクルト入りしたジョー・ペピトーンである。【久保田龍雄/ライター】... 記事全文を読む 0 Advertisement