「K防疫のまやかし」から韓国人は目覚めるか 幼いナショナリズムが生む国家の蹉跌 鈴置高史 半島を読む 国際 韓国・北朝鮮 2021年12月10日 12月9日、コロナウイルスの検査のため保健所に列をつくるソウルの人々(他の写真を見る) 世界一のコロナ対策と韓国人が誇ってきた「K防疫」。そのお膝元で感染者が急増、12月には医療崩壊も始まった。なぜ、国民こぞって「まやかし」を信じてきたのか――。韓国観察者の鈴置高史が解説する。... 記事全文を読む 0 Advertisement