眞子さん、出国までの仮住まいは都心の高級マンション 家賃130万円の部屋も

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家賃130万円の部屋も

 小室圭さんは近日中にアメリカに出国すると見られるが、眞子さんは数週間日本に留まるという。その間の仮住まいは都心の高級マンションで、圭さんの母親の佳代さんがそこに通うことになれば「姑依存」が加速しそうで――。

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 前代未聞の「腰砕け会見」に臨んだ御両人の身辺について、さる皇室ジャーナリストが言う。

「眞子さんの30歳のお誕生日だった23日午後、小室さんは5日ぶりに外出し、タクシーで近所の脳神経外科クリニックへと向かいました。健康診断などを受けるため2時間ほど滞在し、その後は横浜の中心部、山下公園近くの歯科医で虫歯の治療をしています。これから始まる激務に備え、医療費が高額な米国を避けて帰国の折に“メディカルチェック”を行ったわけです」

 実際に小室さんは、ニューヨークの法律事務所から“早く帰ってくるように”とせっつかれており、

「近日中に、ひと足先に戻る予定になっています。残された眞子さんは、パスポートを作ってビザを取得する関係で、数週間は日本に留まることになる。その間は、都心のマンションで一人暮らしです」(同)

 マンションは渋谷区内にある中長期滞在者向けのサービスアパートメントで、5階建てに70余りの部屋が入っている。地下鉄外苑前駅からほど近く、警察の施設も目と鼻の先。食器や調理器具、洗濯乾燥機は完備され、例えば3LDKのデラックスタイプだと、110平方メートル余りのスペースで月の賃料は130万円だという。

「眞子さんは26日以降、こちらに移り住みました。出国を急ぐ小室さんとは、あまり多くの時間を過ごせません。代わりに渡米までの間、信頼してやまない佳代さんが足繁く通うことになるでしょう」(同)

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