「コロナ入院批判」の綾瀬はるかに朗報、来春の月9主演に 早くもヒットが噂される理由

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思わぬ上昇気流

 業界内では最近、フジの月9が好調だというのは話題になっていたところ。10月にスタートした、窪田正孝や本田翼らが出演する「ラジエーションハウスII」も初回視聴率2桁をマークし、好発進を切ったばかり。

「来年1月スタートの次回の月9には人気俳優・菅田将暉の主演が決まっており、早くも数字が期待されている。その勢いのまま、綾瀬の新ドラマへとバトンタッチできれば、思わぬ上昇気流に乗ることも。綾瀬にとっては、お膳立てが整えられている分、プレッシャーも感じるでしょうが、それ以上にチャンスと捉えたほうがいい」(芸能評論家の三杉武氏)

“失地回復”の機会到来で、輝きは蘇るか―。

週刊新潮 2021年10月21日号掲載

ワイド特集「解散のカードを切る時」より

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