【眞子さま・小室さん結婚】国民の共感ではなく反発を受けてしまった経緯と「SP赤面」のデート現場

国内 社会 2021年10月04日

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前代未聞の事態に

 宮内庁は10月1日、秋篠宮家の長女・眞子さま(29)が小室圭さん(29)と26日に結婚すると発表した。結婚に伴う儀式は行われず、皇室を離れる際に支給される「一時金」の受け取りも辞退されるという前代未聞の事態となった背景についてレポートする。

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 秋篠宮家の側近トップ・加地隆治皇嗣職大夫が定例の記者会見の席で明らかにしたのはざっと以下の通りだ。

・眞子さまが今月26日に婚姻届を提出し、小室さんと結婚されることになった。
・同じ日に、小室さんとともに記者会見に臨まれる予定だ。
・結婚に伴う儀式は行わない。皇室を離れる際に支給される「一時金」の受け取りを辞退された。
・眞子さまは、「複雑性PTSD」(複雑性心的外傷後ストレス障害)と診断される状態になっている。

「会見に同席した担当の精神科医は、眞子さまの複雑性PTSDの理由について、“自分自身と家族、結婚相手と家族に対する、誹謗(ひぼう)中傷と感じられる出来事が長期的に反復され、逃れることができないという体験をされた”という風に解説していました」

と、宮内庁担当記者。

“眞子さまの精神的な部分が気になる”

 宮内庁担当記者が続ける。

「これまでずっと、“とにかく1秒でも早く小室さんに会いたい”と眞子さまはおっしゃってこられ、小室さんの一時帰国が取り沙汰されるようになってからというもの、その度合いは強まっていったと言います。“眞子さまの精神的な部分が気になる”とほのめかす宮内庁の人間もいたので、今回の発表については、やはりそうだったのかという印象がぬぐえませんでした」

 複雑性PTSDの要因として、一連の報道が指摘された。

「秋篠宮ご夫妻や眞子さま、そして佳子さまは各種報道や評価などにできるだけ目を通されてきました。それは、天皇陛下が折に触れて“国民に寄り添って”とお話になるように、天皇制は国民の共感をベースにして成り立っているものだという理解をされているからでしょう。現・上皇陛下が生前退位の意向を示された際、高齢のため職を全うできないという理由に国民は共感しました。それを元に退位を認める特例法が成立しています」

 秋篠宮さまのみならず天皇陛下が小室さん側に「国民から広く祝福される」状態を求められたのも、よって立つところが「国民の共感」だという認識があったからと推察される。

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