ネット時代だからこそ気をつけたい「子どもの命名」 誤解で炎上することも(中川淳一郎)

中川淳一郎 この連載はミスリードです 国内 社会 週刊新潮 2021年9月2日号掲載

  • ブックマーク

 名前が同じ、ないしは似ているということで勝手に誤解され、ネットで叩かれる事例が最近相次ぎました。一つは、ホームレスと生活保護受給者の命に価値はない、的発言をYouTubeでしたメンタリストDaiGo氏です。

 元テレビ朝日記者の介護福祉士で、2020年の松本市長選にも出馬した花村恵子氏が、同氏の発言をツイッターで批判し、「総理の孫がこれか」と書きました。「総理の孫」とは、竹下登元総理の孫のミュージシャン・DAIGOのことです。完全に勘違いしてしまったのです。...

記事全文を読む