テレビマンが注目「五輪メダリスト」のバラエティ力 年末特番で忙しくなる4選手の名

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バラエティ班が熱視線

 東京五輪は8月8日に閉幕した。翌9日、フジテレビと日本テレビは、メダリストが出演する特番を放送した。

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 フジテレビは午後7時から、「ジャンクSPORTS 緊急生放送で東京五輪メダリスト集結!舞台裏を大告白SP」をオンエア。MCは浜田雅功(58)が務めた。

 日本テレビは午後9時から「くりぃむしちゅーの!レジェンド東京五輪メダリスト総勢23人大集合!生放送SP」。MCは有田哲平(50)で、相方の上田晋也(51)は新型コロナに感染したために欠席した。

 民放キー局でバラエティ番組の制作に携わっているスタッフは、「どちらの番組も、テレビマンはオーディション感覚で注視したと思います」と言う。

「テレビ向き、バラエティ向きのアスリートがいたら、自分たちの番組にも出演してもらいたいからですね。年末にも五輪の特番は制作されるはずです。映像をたっぷり使って、メダリストにトークしてもらえば、2時間の特番は楽勝で作れます。やらない手はないのです」

 スタッフ氏が両番組を見た結果、「今後、テレビ番組からの出演依頼が殺到する」可能性があるのは、次の4人だという。

 卓球の水谷隼(32)、バスケットボールの馬瓜エブリン(26)、柔道のウルフ・アロン(25)、ボクシングの入江聖奈(20)──。

ダークホース出現

「水谷選手は前回のリオ五輪からテレビに出演していましたが、今回はトークスキルに磨きがかかったと思いました。アスリートの中ではトップクラスで、トークにしっかりとネタやオチを入れてくるセンスはバラエティ番組に向いています。体育会系のバラエティ番組はもちろん、トーク番組、情報番組のコメンテーターも面白いでしょう。『サンデー・ジャポン』(TBS系列・日・9:54)と『ワイドナショー』(フジテレビ系列・日・10:00)にコメンテーターとして呼ばれてもおかしくないと思います」(同・スタッフ)

 2人目の馬瓜エブリンは、早くも浜田雅功からトーク力について太鼓判を押されている。日本テレビの「総勢23人大集合!」では、トム・ホーバス監督(54)の“モノマネ”を披露。有田哲平を筆頭に、スタジオを爆笑させた。

「まさにダークホース出現といった感じでしたね。とにかく明るくてトークが弾みます。芸人も顔負けのレベルです。トーク番組、それも明石家さんまさん(66)の番組で見てみたいです。バラエティ班のスタッフは、どの局も彼女の存在を知らなかったはずです。妹の馬瓜ステファニー選手(22)も五輪選手でしたから、姉妹共演も可能です。今、色んな企画が立てられているのではないでしょうか」(同・スタッフ)

 ちなみにスポニチアネックスは8月12日、「馬瓜エブリンに広告業界が熱視線、浜ちゃん絶賛のトーク力で話題」との記事を配信した。

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