小山田圭吾の「いじめ自慢」、世界に誤解を与える五輪組織委の対応に音楽業界の危機感

エンタメ

  • ブックマーク

 障がいのある小中高の同級生らをイジメていたミュージシャンの小山田圭吾(52)に対し、東京五輪開会式の楽曲担当者から外れるべきだという声が日増しに高まっている。小山田の身内であるはずの音楽界からすら降板を求める声が上がり始めた。...

記事全文を読む

Advertisement

メールアドレス

利用規約を必ず確認の上、登録ボタンを押してください。