小山田圭吾の「いじめ自慢」、世界に誤解を与える五輪組織委の対応に音楽業界の危機感 エンタメ 2021年07月19日 夢の島陸上競技場で行われた、ワールドハピネス2013に登場した小山田圭吾(2013年8月11日)(他の写真を見る) 障がいのある小中高の同級生らをイジメていたミュージシャンの小山田圭吾(52)に対し、東京五輪開会式の楽曲担当者から外れるべきだという声が日増しに高まっている。小山田の身内であるはずの音楽界からすら降板を求める声が上がり始めた。... 記事全文を読む 0 Advertisement