「熱海土石流」盛り土業者「小田原城史跡」の土地を1億3000万円で市に転売でボロ儲けの手口

国内 社会 2021年7月19日掲載

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 熱海で発生した大規模土石流の原因となったとされる盛り土。その工事を行った業者として責任を問われているのが、神奈川県小田原市の不動産業者X社である。X社代表のA氏は地元・小田原でも、同和団体代表の名刺を持ち、いわくつきの競売物件を扱う業者として有名だった。10年前には「小田原城史跡」に指定されそうな土地をめざとく競売で落札。市に転売し、“濡れ手に粟”の利益を得ていた。

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