反米親北でタブーのピカソ作品が韓国初公開 再び火が付くか「慰安婦像は芸術作品」論争

国際 韓国・北朝鮮 2021年5月19日掲載

  • ブックマーク

有名な虐殺事件をテーマに

 反米親北絵画として長年タブー視されていたパブロ・ピカソの作品が、5月1日から始まった「ピカソ誕生140周年特別展」(ソウル・ハンガラム美術館)において、韓国内で初めてお披露目されている。作品名は、「朝鮮での虐殺」。開幕初日の入場者数は約3000名とコロナ禍にしてはなかなかの動員数で、特別展ではパリ国立ピカソ美術館が所蔵する110点余も展示されているが、ほとんどはこの絵画を目当てに美術館を訪れているという。一方、一部の人はピカソと聞いて、また違った意味で物議を醸した“芸術作品”を思い出すのだとか。...

記事全文を読む