エイベックス松浦会長 庶民を見下す「“フェラーリ爆買い”裏インスタ日記」の波紋

エンタメ 芸能 2021年5月10日掲載

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 SNSの問わず語りで、炎上騒ぎを起こす大人が後を絶たない。だが、このInstagramのアカウントは中でも別格と言えるだろう。臆面なく大金持ちと自己紹介。フェラーリなど億超えのスーパーカーを買い漁る“放蕩日記”を、庶民を小馬鹿にしたような文言を交え、せっせとアップしているのだ。誰かと思えば、あの一部上場企業の……。

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裏アカウントで……

「変な車おじさん」。これが現在もInstagramで閲覧可能な問題のアカウント名だ。プロフィールには〈DJ。以下、架空の人物、変な車おじさんの仮想の性格設定。持っているお金はすべて、車かレース、ファッションに使ってしまう〉。

「デイリー新潮」の取材が影響したのだろうか、現在は削除されているが、つい数日前まではこの後に次の一文が載っていた。

〈よくいるにわか金持ちとは違いもう30年以上にわたって年収5億以上をキープ〉

 大した矜持である。実は、この“裏アカウント”の持ち主は、音楽・映像事業会社の雄として知られる「エイベックス」の創業者・松浦勝人会長(56)。浜崎あゆみとの大恋愛をドラマ化した「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日)で三浦翔平が演じた、あの“マサさん”なのである。

 マックス松浦の異名を持つ松浦氏は、プロデューサーとして浜崎のほか華原朋美や安室奈美恵などの国民的歌手を世に送り出す一方、貸しレコード店からスタートしたエイベックスを東証一部上場企業に育てあげたカリスマ経営者として知られる。公式アカウントで5万7000人ものフォロワーを持ち、さまざまなステークホルダーから一挙手一投足が注目される立場にある彼が「裏アカ」を持っているだけでも驚きだが、問題はその中身だ。

また買っちゃったよ……

 自粛中とは思えぬ松浦氏の奔放な暮らしぶりに気分を害する方もいるかもしれないが、早速、内容を見ていこう。「変な車おじさん」と名乗っているだけあり、彼が収集しているスーパーカーの話ばかりが目につく。

〈今日もなんとなく2台買っといたわ。ははは。嫌味ややつだろ!嫌われたい! #porchegt3 #porchepanameraturbo #porche #あんまり欲しくないけどパナメーラ売りつけられた #断る勇気のない客なんだ #明日もなんか買おうかな。〉(4月12日 ※原文ママ)

 自覚があって何よりだ。彼が2台買ったというこのポルシェは、とても庶民の手が届く代物ではない。専門家によれば、「1台は発売したてのポルシェで、もう1台はポルシェ・パナメーラの最上級モデル。どちらも3000万から3500万円はします」

 だが、“にわか金持ちとは違う”松浦氏にとっては、こんな買い物は序の口のようだ。

〈また買っちゃったよ。車を買うのが日課さ。 #porche #porchegt4 #porche718〉(4月15日)

〈本日のお買い物。 #ウラカン #lanborghinihuracan #libertywalk #lanborghini #もう一台今日買います〉(4月16日)

〈今日はこれ買った。あんまりどーでもいい車だけど。1台くらいマクラーレンもあってもいいかなって感じ。安かった。 #maclaren #mclarensenna #マクラーレン〉(4月22日)

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