「紀州のドンファン」25歳の元妻、資金が尽き「パパ活」をしていた 家賃を踏み倒し“夜逃げ状態”に 国内 社会 2021年05月01日 目的はカネだけ(他の写真を見る) 年の差婚、多額の遺産、殺人。世間の耳目を集める題材揃いの「怪死ミステリー」は、いよいよ最終章を迎えそうである。和歌山県田辺市の資産家で、「紀州のドン・ファン」こと野崎幸助氏(享年77)が急性覚醒剤中毒で急死してから、間もなく3年。やはり、和歌山県警が狙いを定めたのは、整形変身した「幼な妻」だった。 ***... 記事全文を読む 0 Advertisement