「有吉の壁」で再ブレイクの「もう中学生」に戦々恐々としているピン芸人の名

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高まる注目度

 お笑い芸人の「もう中学生」(38)と聞いて、どんなネタを思い出すだろうか。あの段ボール芸だろうか、それとも──。

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 バラエティ番組「有吉の壁」(日本テレビ系列・水・19:00)は、これまでに何人も芸人をブレイク・再ブレイクさせ、テレビ業界の関係者も注目しているという。

 民放キー局で番組制作に携わる関係者が明かす。

「例えば『チョコレートプラネット』の長田庄平さん(41)と松尾駿さん(38)は、まだ『有吉の壁』が深夜特番だった2015年から出演を重ねてきました。

 和泉元彌さん(46)やIKKOさん(59)のモノマネ、TT兄弟という人気のネタは、全てこの番組で初めて披露されています。

『とにかく明るい安村』さん(39)も、裸で『安心してください、はいてますよ』のネタでブレイクしました。

 ところが、この『有吉の壁』では普通に服を着て、多彩なネタで共演者を笑わせています。笑いの引き出しが他にもあることを証明したわけです」

 他にも、「ジャングルポケット」の斉藤慎二(38)、おたけ(38)、太田博久(37)。「トムブラウン」の布川ひろき(37)、みちお(36)、「パンサー」の菅良太郎(39)──といった面々が、この番組からブレイクした。

「天才」との声も

 そして今、「有吉の壁」では「もう中学生」が再ブレイクを果たし、テレビ業界が注目しているという。

「2008年頃には段ボールを使ったコントで頭角を現し、テレビに引っ張りだことなりました。

 ところが、コントの独創性は高いのですが、いつも段ボールを使う芸なので視聴者に飽きられたのでしょう。

 次のステップに移れず、2010年頃を境にして、テレビの出演が激減してしまいました」(同・関係者)

「平成ノブシコブシ」の徳井健太(40)は、YouTubeにチャンネル「徳井の考察」を公開している。

 2020年7月には「もう中学生」を取り上げ、昔から「天才」だと思っていたと振り返った。そして、「有吉の壁」で再ブレイクを果たしたのだ。

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