「さらば青春の光」東ブクロ、一般女性を2度も妊娠させトラブルに 「堕ろしてほしい」の“クズ発言”

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「結婚すると仕事が減るかも」

「下腹部の痛みを感じて病院に行くと、妊娠、そして自然流産したことが判明したそうです。彼はいつも避妊を嫌がり、彼女が頼んでも一度も避妊してくれることはなかったといいます。ただ、Aさんはこのことを東ブクロさんに伝えませんでした。彼の心理的な負担になりたくない、と話していました」(同)

 Aさんなりに忙しい東ブクロのことを気遣ったのだろう。その後、6月に2度目の東ブクロの浮気が発覚。定期的に会う関係は続いたものの、二人の間はぎくしゃくしたものになっていったという。

「9月頃に二人の休みが被ったため、2泊3日で沖縄旅行に行ったそうです。それまでAさんは関係が上手くいかないことに悩んでいましたが、この旅行では久しぶりに楽しい時間を過ごすことができたようで、とても嬉しそうに報告してくれました」(同)

 この旅行をきっかけに二人の仲は元通りになったという。そんな幸せな時に、2度目の妊娠が発覚したそうだ。

「体調に異変を感じたAさんが20年12月に妊娠検査薬を使うと、陽性反応が出たのです。翌日病院に行くと、妊娠していることが判明しました。翌日そのことを話し合うために二人で会うと、東ブクロさんは“結婚はできない”と言い放ったといいます。結婚できない理由を尋ねると、“遊んでいるキャラで売っているから、結婚すると仕事が減るかも”と答えたといいます。ただ、“生まれてくる子どもは認知するし、一緒に住んで子育てをする”と約束したそうです」(同)

「堕ろしてほしい。産ませてあげられない」

 しかし、翌日になって東ブクロの態度は一変する。

「前日は一緒に育てるとまで言ったにもかかわらず、突然“堕ろしてほしい。産ませてあげられない。ごめんなさい”と謝りだしたのです。Aさんは“何を言われても産む。決めるのはこっちだから”と伝えたそうです」(同)

 年末年始を通して話し合いを続けたものの、優柔不断な東ブクロは一向に今後の方針を決めるそぶりがなかったという。業を煮やしたAさんは、東ブクロが所属し、副社長も務める事務所「ザ・森東」のホームページに連絡し、マネージャーに現状を伝えた。

「1月半ば、Aさん、東ブクロさん、そして事務所のマネージャーが3人で話し合いの場を持つことになりました。Aさんが子どもを産みたい旨を伝えると、マネージャーは“責任は取らせます。ただ、こいつは結婚に向いていない”と答えたといいます。Aさんは“責任を取るとはどういうことなのか、教えてほしい”と詰め寄りましたが、その日は平行線のまま、結論は出なかったそうです」(同)

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