「北朝鮮のスパイ政権」ではないのかと指摘される「文在寅」の野望 国際 韓国・北朝鮮 2021年04月03日 「融和」が何かとテーマの大統領(他の写真を見る) 神経を逆なでされても「ラブコール」を続ける 韓国は大統領を筆頭に、北朝鮮に対して支援の打診や対話の提案など、絶え間ない「ラブコール」を送り続けてきた。一方で北は、その神経を逆なでするような態度を取り続けているわけだが、文大統領が不快感を表すことはなかった。文政権は「超・親北朝鮮政権」なのか、それを超えて、「北朝鮮のスパイ政権」ではないのかとまで、一部の国民は疑いの視線を向けているという。 ***... 記事全文を読む シェア ツイート ブックマーク