渡部建が「豊洲市場」でバイト “微妙に金持ちアピール”をしていると言われたワケ

エンタメ 芸能 2021年2月26日掲載

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ベンツで出勤!?

 2月25日に発売された週刊文春(3月4日号)に「『豊洲バイト』勤務先社長が語る 渡部建の“本気”」という記事が掲載された。

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 もともと、渡部建(48)が「豊洲市場でアルバイトしている」という目撃情報がSNSで取り沙汰されていたという。

 20日には日刊大衆が「アンジャッシュ渡部、豊洲市場で働いてる!?『ウニを運んでいた』!!」の記事を配信。

 22日にはスポニチアネックスが「アンジャ渡部、豊洲市場でアルバイト 妻・佐々木希の勧めで“みそぎ”のハードワーク」と報じ、更に世間の耳目を集めていた。

 渡部のバイト先は、豊洲にある仲卸。文春の記事では、仲卸の社長が取材に応じている。

 社長は文春の取材に対し《「あんな華やかな場所にいた人間が、人が寝ているときに働くっていうのはさ、並大抵じゃない。本当に大変なことなんだ」》と、渡部を全面的に擁護している。

 バイト代ゼロの「無給」といい、事情を知らない社員が《「社長、今度入ってきたの、一生懸命ですね!」》と言うほど熱心なのだという。

 だが、文春の記事を精読すると、微妙な違和感を覚えるのは事実だ。例えば《渡部は週に一度、深夜〇時から午前八時まで勤務》という一節がある。

「ウニの整理」が仕事

 妻の佐々木希(33)はドラマの好演が評価されたほか、アパレルブランドを経営していることもあり、多忙な日々を過ごしているようだ。

 そして長男は2歳と手のかかる時期。そのため渡部が家事と育児を担当しているという。
週に1日の勤務日を捻出するのも大変なのかもしれない。

 そのことは理解できるにしても、やはり週1度のアルバイトを“本気”や“みそぎ”と形容するのは、どうなのだろうか──。

 豊洲市場の関係者も「記事の一部は、私が知っている話と少し違います」と首を傾げる。

「勤務は午前4時からだったのではないでしょうか。アルバイトのため渡部さんが仲卸を訪れた回数を、文春は3回と報じていました。私は2月の12日と19日、金曜に2週連続で働いていたのはよく覚えています。

 バイトの件が極秘扱いだったのは間違いなく、最初は誰も渡部さんだとは気づきませんでした」

 不倫問題が大騒動になった芸人とは気づかない従業員と、最初は会話が噛み合わなかったという。

「48歳の渡部さんを、『年上の新入りアルバイト』だと思い込んでいた従業員が、『普段は何をしているんですか?』と質問したところ、『子育てかな』という答えでした。全く予想しなかった返答だったので、思わず相手の顔をまじまじと見つめると、『あ、渡部建だ!』と気づいたそうです」

ウニの整理

 この関係者は仕事内容について、「日刊大衆や文春が報じたように、仕入れたウニの整理をしていたのは間違いありません」と話す。

 午前4時からの勤務であれば、公共交通機関で豊洲市場を訪れるのは難しい。相手が渡部だと気づいた従業員は、そのことも質問したという。

「『豊洲まで、どうやって来たんですか?』と交通手段を訊くと、渡部さんは『ベンツです。700万円くらいですけど』と、サラッと答えました。何だか微妙に“金持ちアピール”をしているように聞こえたそうですよ」(同・関係者)

デイリー新潮取材班