平手友梨奈、欅坂の電撃脱退から1年 “笑わないアイドル”に起きた異変

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 平手友梨奈(19)が、欅坂46を脱退して1年が過ぎた。メンバーだったころは、笑わないアイドルと呼ばれ、独特の存在感を醸し出していた。ところが、近頃ではバラエティーにも頻繁に出演し、笑顔も見せれば、よくしゃべりもする。ドッキリのターゲットだって厭わない。彼女に何があったのか。

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 平手といえば、欅坂46のデビュー以来、全シングルでセンターを務めた(脱退後のラストシングル「誰がその鐘を鳴らすのか?」はセンター不在)、文字通り“不動のセンター”だった。センターにもかかわらず、従来のAKBグループとは異なり、まったくと言って良いほど笑顔は見せず、むしろこちらを睨み付けるような目力で、踊り、歌った。

 クールな魅力は、ファンはもちろん、アンチをも引きつけた。ところが、昨年1月23日に電撃的に脱退を発表。卒業ではなく、脱退と宣言し、引退公演も行わず、最後の最後まで、これまで秋元康が育てたアイドルとは異質だった。

ドッキリで腰が痙る

 それがどうだ? 1月3日の「世界の果てまでイッテQ!新春スペシャル!」(日本テレビ)では、赤ジャージ姿になってコマ回しを練習して、伝統芸能を習得。2月13日の「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」(フジテレビ)にはドッキリのターゲット役で出演し、見事にハマって笑顔(腰が痙って痛いとも言っていたが)を見せていたのだ。民放ディレクターは言う。

「欅坂を辞めてから伸び伸びと仕事していますね。彼女と親しい人が言うには、やっぱりアイドル的な扱いが嫌だったそうです。それに欅坂はグループ最年少(14歳)でセンターを任されていましたからね。年上ばかりで、嫌がらせのようなこともあったみたいです。もちろん仲のよい子もいたでしょうけど」

 それで笑顔を見せなかったのだろうか。

「それはわかりませんが、決して笑顔のないキャラではないのでしょう。最近、バライエティに頻繁に出ているのは、あくまでも映画の宣伝のため。1月22日公開の『さんかく窓の外側は夜』(監督:森ガキ侑大、主演:岡田将生、志尊淳)や、コロナ禍で延期となりましたが2月5日公開予定だった『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』(監督:江口カン、主演:岡田准一)に出演しているからです。とはいえ、欅坂時代ほどのバラエティアレルギーはないようですね」

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