事件現場清掃人は見た 10円カミソリで自殺した「60代男性」が娘に遺した哀しい一言

国内 社会 2021年2月5日掲載

  • ブックマーク

 自殺や孤独死で遺体が長く放置された部屋は死者の痕跡が残り、悲惨な状態になる。それを原状回復させるのが、特殊清掃人と呼ばれる人たちだ。2002年からこの仕事に従事し、昨年『事件現場清掃人 死と生を看取る者』(飛鳥新社)を出版した高江洲(たかえす)敦氏に、自宅の風呂場で自殺した男性のケースについて聞いた。

 ***...

記事全文を読む