福原愛の夫は卓球選手を引退したのか?「Tリーグ」から消えて台湾でタレントに転身

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 いよいよシーズン終盤を迎える卓球プロリーグ「Tリーグ」。男子の首位を走るのは沖縄に本拠地を置く「琉球アスティーダ」だが、ファンの間では「愛ちゃんの夫はどうした?」との声が漏れ伝わる。3年前のTリーグスタート時は、チームの広告塔的存在であった福原愛の夫・台湾の江宏傑(31)の姿を、かれこれ2年近く、試合で見かけないというのだ。

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 江が「琉球アスティーダ」に加入したのは、Tリーグ発足1年前の17年4月。1年前に福原と結婚したばかりとあって、鳴り物入りの入団だった。

「江は、2016年リオデジャネイロオリンピック・男子卓球台湾代表で、当時の世界ランキングは88位。外国人の助っ人としては微妙な立ち位置で、実力というよりは、端正なルックスと“愛ちゃんの旦那”としての知名度に期待しての契約でした。台湾―沖縄便の集客に力を入れていたメインスポンサーであるLCCの『ピーチ・アビエーション』の意向もありました」(Tリーグ関係者)

 当時のニュースを見てみると、ピーチと書かれたピンク色のユニフォームをまとい、ガッツポーズで写真に収まる江の姿があった。駆けつけたメディアには、福原から「日本でしっかり成長するように」とのエールを受けたとのろけた。

 ピーチもTリーグ開幕前に、江の動画メッセージとともに“Peachに乗って「琉球アスティーダ」を応援しに行こう!”とキャンペーンを打ち出すなど、まさに江はチームの“顔”だった。だが……、

Tリーグの登録メンバーから名前が消えていた

「2018年10月にTリーグは開幕しましたが、江が試合に出場したのはダブルスの6試合だけ。しかも、1勝5敗だった。2019年は出場ゼロ。今季はコロナの影響で渡日できず、2年間、1試合も出ていない状態が続いています」(同)

 Tリーグのホームページを調べると、今季のアスティーダの登録選手12名の中に江の名前がない。コロナ禍の影響かとも思ったが、同様に試合に出場できない状況にある他の外国人選手4名が登録メンバーに入っているところを見ると、戦力外扱いされているようにも見える。実際、2019年までは国際大会に出場していたものの、結果はふるわず、現在、世界ランキングは367位だ。

 この間、江は19年5月にアスティーダが開校したジュニアスクール「琉球アスティーダ卓球クラブ」の初代監督に就任していた。選手としてダメならスクールの集客に役立てたいというチームの方針なのか、しばらくは開校イベントなどに出演していたが、現在スクールのホームページを確認すると、これまた名前が消えている。にもかかわらず、現在もアスティーダのホームページのトップ画面は、あたかも主力選手のように一番目立つ位置に江が載っているという不可解さ……。

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