1回865円、訪問歯科医の手際に驚かされる──在宅で妻を介護するということ(第17回)

  • ブックマーク

「彼女を自宅で看取ることになるかもしれない」 そんな覚悟もしつつ、68歳で62歳の妻の在宅介護をすることになったライターの平尾俊郎氏。

 介護の対象が口で食事をできるようになる。それは素晴らしいことだ。しかし、それはそれでまた別の苦労も生み出すのである。――体験的「在宅介護レポート」の第17回。

【当時のわが家の状況】
夫婦2人、賃貸マンションに暮らす。夫68歳、妻62歳(要介護5)。千葉県千葉市在住。子どもなし。夫は売れないフリーライターで、終日家にいることが多い。...

記事全文を読む