フジ内定の美人棋士「竹俣紅」にアマ強豪「遠藤社長」が一言

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 14歳でプロ入りするも、20歳にして引退を表明、タレントに転身した元女流棋士の竹俣紅(22)。早稲田大学の卒業を間近に控え、局アナとしてフジテレビに就職することも内定済みだが、このほど写真集まで発売。

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 その写真集『夜明け前、紅さす。』(ワニブックス)は12月24日の発売で、

「アイドルものとは違って水着や下着姿のカットこそないものの、売れ行きは好調です。購入者には彼女が女流棋士だった頃からのファンも少なくありません」

 とは事務所関係者。

「竹俣本人は、卒業まで芸能活動を全力で頑張りたいと話しています」(同)

 というから思い出づくりの一環か。だが、現役か引退後かに依らず、女流棋士が写真集を出すのは珍しい。

 その点について竹俣本人は、20日に行われた発売イベントでこう語った。

「“需要があるの?”とか“買う人いるの?”っていう気持ちが大きかったんですけど、まあ、今まで応援してくださったファンの皆さまへの置き土産のようなものかなと思って……」

 そして写真集の出来具合を訊かれると、

「888点ですかね。末広がりで縁起が良いので。好きな数字です。8は」

 なるほど、さり気ない形で就職先をPR。言うまでもなく、8チャンネルのフジテレビである。

同じくらいの棋力

 で、そのフジテレビを統べる遠藤龍之介社長(64)はと言うと、作家の遠藤周作の子息であることはつとに有名だが、将棋愛好家としても知られ、結構な腕前をお持ちだとか。

 フジの幹部によると、

「遠藤さんは、都心の高級ホテルに併設されている囲碁・将棋の会員制サロンによく通っておられます。竹俣嬢にも個人的に指南を受けたことがあるのでは、なんて言われてますよ」

 真相を社長ご本人に尋ねると、

「サロンに女流棋士をお招きしたことはありますが、竹俣さんではないですよ」

 と、笑って否定。

「それどころか、彼女とはアナウンサーの最終面接の時しかお会いしていません。後にも先にもそれ一回きり。いまはコロナの影響で、内定式や懇親会もできないですからねぇ」

 では、他所で教わったこともないわけですね。

「対局したこともないよ。なので、よく分かんないんだけど、そもそも僕はアマ五段だからね。正直言って僕らは同じくらいの棋力だと思う。将棋について彼女から教わることってないと思うんだけどなぁ」

 入社後は手合わせを?

「まぁ、入社したら将棋を指すことくらいあるかもしれないけどさ。なかなか俺は負けないから、その時はやっつけてやりますよ!」

週刊新潮 2020年12月31日・2021年1月7日号掲載

ワイド特集「角突き合いの女マタドール」より

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