女性皇族の「デート事情」とは 国内では護衛官付き、留学先では自由?

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「眞子が選んだ人だから」

 秋篠宮さまはお誕生日会見で眞子さまと小室圭さんのご結婚について容認のご意向を示された。一方、佳子さまの周辺でも「東京農大出身」の男性の存在がクローズアップされるが、そもそも女性皇族の恋愛にはいかなるハードルが存在するのか。

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お誕生日会見の中で秋篠宮さまは、佳子さまのご結婚についても触れ、

〈もし彼女が結婚について何らか私もしくは私の妻に話をしてきましたら、その時は時間をかけてゆっくりと話し合いをしていきたいと思っております〉

 そう述べられていたのだ。さる宮内庁関係者が指摘する。

「せめて佳子さまのお相手選びに際しては、慎重に慎重を期さねばなりません。このご発言からは、これまで“自主性重視”“放任主義”一辺倒だったお子様方への教育を見直そうといった殿下のお気持ちが窺えます。そもそも、眞子さまが小室さんと交際を始めてからも、殿下は『眞子が選んだ人だから』と、相手を調べようとはなさらず、すべて眞子さまに委ねてこられました」

デート中も護衛官がガード

 一般に、男性皇族が結婚する場合、お相手には厳しいハードルが課せられるが、

「いずれ皇籍離脱なさる内親王であっても、このように国民のネガティブな感情を高まらせてしまう結婚はあるまじきこと。佳子さまの時には、決して繰り返してはならないのです」(同)

 小室さんとの交際中、眞子さまがデートをする時は秋篠宮ご夫妻のご意向もあり、警備は最小限の態勢だったという。実際に2016年秋、東急東横線の車内で体を寄せ合って会話を楽しんでいるお二人を「週刊女性」がキャッチした際は、側衛官(そくえいかん)と呼ばれる男女の皇宮護衛官が遠巻きにカップルをガードしていたのだった。

「皇族方の国内でのご移動には、絶えず側衛官が付き添います。ご公務の場合はもちろん、通勤・通学先と宮邸との往復や、私的な外出でも同じです」(同)

留学先でのデートは護衛官なし

 屋外デートはセキュリティーの観点からすべて“丸裸”というわけだ。他方、緑深い赤坂御用地で逢瀬を重ねることも可能である。かつて秋篠宮さまと交際中の紀子妃は、世間の目を避けて当時のお住まいだった東宮御所を頻繁に訪れ、上皇ご夫妻から「キコちゃん」と呼ばれるほど打ち解けられた。眞子さまもまた、小室さんを“公認彼氏”として幾度も自宅に招いている。さらに、

「海外では、警護のスタイルが大いに異なります」(同)

 とのことで、

「例えば女性皇族が英国の大学に留学される場合、現地までは皇宮警察が同行し、無事に大学寮に到着すると、ほどなく警官は帰国します。滞在中の皇族は、所轄警察からポケットベル型のブザーを渡され、緊急時はこれを鳴らすと警察署にダイレクトで通報できます。そこから日本大使館にも連絡されるという仕組みです」(同)

 換言すれば、現地でのデートは護衛官なしでのびのび楽しめるのである。

「眞子さまは14年9月から1年間、英国中部のレスター大学大学院に留学されました。その間、小室さんは休暇を利用して渡英し、現地でいっそう親密になられた。といっても英国の学生寮は警備が厳重で、宮さまの来客といえども無制限には滞在できません。むしろ街なかであれば、お二人で自由に行動できるのです」(同)

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