佳子さまのお相手「東京農大出身の男性」の素顔 留学先で出会い、帰国後も交流

国内 社会 週刊新潮 2020年12月17日号掲載

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佳子さまのご結婚に言及

 秋篠宮家長女・眞子さまのご結婚問題が世間を騒然とさせる一方、次女・佳子さまの周辺で、“ある一人の男性”の存在がクローズアップされているという。留学先で出会ったというその男性の素顔とは――。

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 驚愕の展開に、皇室をお支えする宮内庁でも“余震”が続いている。11月13日に公表された眞子さまの「お気持ち」では、小室さんとの結婚を、

〈生きていくために必要な選択〉

 などと直截に表現されており、これを受けて秋篠宮さまは30日のお誕生日に際し、公の場で初めて「結婚を認める」と発言された。

「秋篠宮さまのお誕生日会見でとりわけ注目を浴びたのは『結婚と婚約は違う』というフレーズでした」

 とは、宮内庁担当記者。メディアはもっぱら、この部分を「入籍は認めるが、一般の結納にあたる納采の儀をはじめ、皇室の結婚儀式はできない」との“解釈”を付けて報じたのだ。

 一方、眞子さまのみならず、お誕生日会見でご家族の近況を問われた秋篠宮さまは、将来に控える佳子さまのご結婚についても言及されていたのである。

ご一家“公認”の大学

 世間に渦巻く批判に晒されながらも、眞子さまは初志を貫かれた。そして、そのお気持ちを絶えず後押しし、鼓舞されてきたのが妹の佳子さまだった。例えば昨年3月、ICUご卒業時に公表された文書回答では、

〈結婚においては当人の気持ちが重要で(中略)姉の一個人としての希望がかなう形になってほしい〉

 と、堂々表明され、またご自身の結婚についても、

〈理想の男性像については、一緒にいて落ち着ける方〉

〈(お相手については)このような事柄に関する質問は、今後も含めお答えするつもりはございません〉

 そう言い切っておられたのである。秋篠宮家の事情を知る関係者が言う。

「佳子さまについては数年前、富士急行の御曹司との交際が報じられたことがありました。この男性は、中学まで通っていた学習院で眞子さまと同級生にあたり、ご家族同士も旧知の間柄でした」

帰国後も定期的に連絡

 その後、男性の海外転勤などもあり交際話は立ち消えとなり、打って変わって現在、佳子さまの周辺では“留学仲間”の男性の存在がクローズアップされているというのだ。

「佳子さまはICU在学中の2017年9月から翌年6月まで、イギリス中部にあるリーズ大学に留学され、舞台芸術を学ばれました。リーズ大は学生数3万人以上の大規模な国立大で、佳子さまと同じ時期にも、日本から多くの留学生が学びに来ていました。出身大学もまちまちでしたが、佳子さまはそうした学生たちと現地で意気投合され、帰国後も変わらず交流が続いているのです」(同)

 そして、その中の一人に、

「東京農大出身の男性がいます。彼は理系のため、留学中はキャンパスが離れていましたが、佳子さまは留学生グループを交えてコミュニケーションをお取りになっていて、帰国後も定期的に連絡をなさっています」(同)

 東京農大といえば、長らく秋篠宮さまが客員教授を務めておられ、また紀子妃の弟・川嶋舟氏も准教授として在籍。加えて、悠仁さまの進学先としても東京・世田谷の東京農大一高が取り沙汰されている。さる皇室ジャーナリストが言う。

「実際に悠仁さまは昨年秋、秋篠宮さまとお二人で農大一高の文化祭を訪ねられています。これまでは、在学中のお茶の水女子大附属中との提携制度を利用し、筑波大附属高に進学されるのではと目されていました。これはおもに悠仁さまの東大進学を目指す紀子さまのご希望であるとのことですが、他ならぬ秋篠宮さまが、生物へのご関心が強い悠仁さまの農大進学に大いに乗り気でいらっしゃるのです」

 すなわち、秋篠宮家“ご公認”の大学というわけである。ちなみに、

「リーズ大はICUの交換留学制度の協定校で、佳子さまもこのプログラムで短期留学なさいました。一方、東京農大の海外協定校もイギリスに二つありますが、リーズ大は入っていません。つまり男性は専門分野の勉強のため、大学の制度に頼らず、独自に留学先を探したというわけです」(同)

 そうした男性の姿勢は、姉宮が経験したケースとは大いに様相を異にする。

「眞子さまが小室さんと出会った場をとやかく言うわけではありませんが、かりに学習院大に通っておられれば、ああした男性と深い間柄になるようなことはなかったでしょう」(同)

 学生時代、留学説明会の会場で前後の席だったことから眞子さまと知り合ったという小室さんの逸話には、おのずと“仕掛け”を感じてしまう。が、そんな気配は目下、佳子さまの周囲には窺えない。

特集「同じ過ちは許されない…『紀子さま』が思い煩う『佳子さま』ご結婚」より