「パワハラ被害をもっとも訴えているのは管理職」という意外な事実

国内 社会 2020年10月26日掲載

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管理職が被害者になるとき

 2020年6月からパワハラ防止法が施行され、企業はこれまで以上にパワハラ対策に取り組まねばならなくなった。違反した場合には、罰金が科せられたり、企業名が公表されたりする可能性もあるのだ。企業側、経営者側にとっては仕事が一つ増えたともいえるが、結果として職場環境改善につながるのならば結構な話だともいえる。

 ただ、現場を預かる管理職の方々は、何でもかんでもパワハラと訴えられるリスクが高まったのではないか、という恐怖心を抱いてもおかしくはない。

 今後管理職はどのようにこの問題と向き合えばよいのか。...

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