小室圭さん代理人が進路に言及 「弁護士以外の仕事もありえる」

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「他の仕事もありうる」

 小室さんに代わって、代理人の上芝直史弁護士が言うには、

「来年度のニューヨーク州の司法試験を受けるという予定は今のところ変わりません。ただ、一口に弁護士といってもいろいろなフィールドがあるので、資格を持った上で他の仕事に取り組むことも当然あり得ます。周囲は勝手に弁護士になると決めてかかっているようですが、それは本人が決めることであり、現在はその途上にあるということです」

 つまりは、試験にパスしても弁護士にはならないかもしれないと異なことを仰るのだ。3年前の暮れ、小室さんの母・佳代さんの400万円を超す借金トラブルが発覚して状況は一変。騒動を避けるようにして彼が単身渡米したのは、一体何のためだったのか……。

「秋篠宮さまが望まれている『相応の対応』とは、いわゆる金銭トラブルの解決を指していると理解していますが、圭さんはこれまで文書コメントを出す(19年1月。解決済みと理解していたという内容)など、積極的に理解が得られるよう努めてきました。眞子さまとのご結婚に関しては別の話ですが、そちらも各方面に向けて努力しています。ただ、それを実際にオープンに発表するかどうか、現時点でお話しはできません」(同)

 その中身が分からなくては、秋篠宮さまのご納得など望むべくもないのだが、

「私は圭さんの代理人で、その範囲でしか話せません。金銭トラブルにしても、お母様と先方の男性(元婚約者)との間のプライベートな問題で、彼の問題ではない。ただ、本人は見えない部分で頑張ってきましたし、今も続けています」(同)

 と言うばかり。

おめでたい認識

 一方で佳代さんとの金銭トラブルを抱えたままの元婚約者側に尋ねると、代理人の男性が、

「昨年の夏、上芝弁護士とは先方の事務所で2回お会いしました。2回目は元婚約者の男性も一緒で、『圭さんと眞子さまとの結婚を邪魔立てするつもりは一切なく、あくまで佳代さんと一度お話ししたい』と伝えました。私たちは先方にボールを投げたと理解しているのですが、その後は先方から何の音沙汰もない。だから動けないままなのです」

 あるいは、話し合いを進めないことも小室さん流の“見えない努力”というわけか。上芝弁護士は、続けてこうも言うのだ。

「眞子さまとできる限り早くご結婚したいという圭さんの意思は変わりません。結婚するためには収入面も含め、さまざまな環境を整えなければならず、現在の勉学もまた、そこに繋がってくるわけです」

 が、こうしたおめでたい小室さんの認識は、自身を取り巻く現実とは大いに乖離していると言わざるを得ない。というのも、

「この問題が起きてから一貫して、秋篠宮殿下は小室さんのトラブルへの取り組み方を注視なさっています」

 とは、秋篠宮家の事情を知る関係者である。

「小室さんは“理解を得られるよう努める”と言いながら、事態はずっとガタガタしたままで、殿下が言われたような“国民から喜ばれる状況”には程遠い。小室さんからは依然、金銭問題についての報告も一切なく、殿下は疑念を持たれているご様子です。さらに殿下は、一番お話しになりたい眞子さまとも、日常会話はともかく、小室さんの話題についてはいまだに会話がない状態が続いているようなのです。つまり、眞子さまの“お心変わり”を待っておられるのではないかと拝察いたします」

週刊新潮 2020年10月22日号掲載

特集「『佳子さま』ダンス封印! 『立皇嗣の礼』確定 それでも『秋篠宮家』への大逆風」より

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