帰蝶さまのいない「麒麟がくる」なんて……放送再開後、川口春奈はなぜ出演しない?

エンタメ 芸能 2020年10月18日掲載

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 今週も帰蝶さまは見られなかった――。NHK大河「麒麟がくる」のファンが嘆いている。コロナ禍による撮影中断、放送休止を経て、ようやく再開されたものの、信長の妻・帰蝶(川口春奈[25])が一向に出てこないのだ。今頃になって、スケジュールの無理が祟ってきたようで……。

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 帰蝶役に抜擢されたことで、あらためて川口の魅力に気づかされた視聴者は少なくなくなかった。それもあって、彼女の姿が見られないとなると、SNSに綴られる嘆きは一層大きくなった。

〈帰蝶様はいつ出てくるんや!! ワシ永遠の帰蝶様推しで信長夫婦推しやぞ!! 全然興味なかった川口春奈ちゃんのドS眼差しに一気にファンになったんや! はよ帰蝶様!〉

〈来週こそ、帰蝶様にお目通り願いたく…〉

〈帰蝶役の変更やらコロナやらでかなり端折らざるを得なかった麒麟が来るだけれど、ちゃんと放送出来てれば、利家とか成政とか、もう少し出番があったのかなぁ。帰蝶ですらもう殆ど蚊帳の外〉

撮影スケジュールに余裕があった

 ご存知の通り、もともと帰蝶役は川口ではなかった。沢尻エリカ(34)で撮影は進んでいたが、昨年11月に麻薬取締法違反の容疑で逮捕されたことから、急遽代役に立てられたのが彼女だった。

 それまで沢尻で撮影済みのシーンもすべて撮り直したことで、1月5日に予定された初回放送も、2週間後の19日に延期された。民放プロデューサーが言う。

「川口は端役ならともかく、ヒロインと言っていいほどの重要なポジションですからね。所属事務所のスケジュール管理も大変だったと思います。もっとも、『麒麟がくる』は例年と違って、東京五輪開催期間中の5週分は放送を休止する予定だったので、全44話と少なかった。だから、撮影スケジュールに余裕もあって、代役を受けることができたのだと思います。しかし、予想がつかない事態になってしまった」

 言うまでもなく、コロナ禍により撮影を中断せざるを得ない状況に追い込まれたのだ。

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