アメリカで「水の先物市場」がスタート 値段の決め方は?

ビジネス 週刊新潮 2020年10月8日号掲載

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 世界最大の先物取引所として知られる「シカゴ・マーカンタイル取引所(以下・CME)」は、そのルーツをたどると、江戸時代の堂島米会所(大阪)に行きつく。ここで行われていた米の先物取引を参考に、アメリカでも商品先物取引が始まったというわけだ。そのCMEが、ナスダックと組んで「水」の先物取引を始めることになった。...

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