アメリカで「水の先物市場」がスタート 値段の決め方は? ビジネス 2020年10月10日 これも「水商売」(他の写真を見る) 世界最大の先物取引所として知られる「シカゴ・マーカンタイル取引所(以下・CME)」は、そのルーツをたどると、江戸時代の堂島米会所(大阪)に行きつく。ここで行われていた米の先物取引を参考に、アメリカでも商品先物取引が始まったというわけだ。そのCMEが、ナスダックと組んで「水」の先物取引を始めることになった。... 記事全文を読む 0 Advertisement