「クセ」のある自衛隊員ほど靖国参拝に魅かれる内情… 防衛省は敏感に

国内 社会 2020年8月15日掲載

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“英霊”に親近感を覚える 自衛隊員と憲法が定める政教分離

 戦没者の魂を祀るために建立された東京・九段の靖国神社。
 毎年、8月15日の「終戦記念日」や10月中旬の「秋の例大祭」には、国会議員による参拝が必ずニュースになるが、それもこれも日本国憲法に「政教分離」の規定が置かれているからである。
 中曽根康弘元首相や小泉純一郎元首相の参拝に対するものなど、これまで幾多の政教分離訴訟を提起されてきた靖国神社。しかし、この神社との関係に頭を抱えるのは、何も保守系政治家だけではない。...

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