「オスプレイ」暫定配備なら「首都圏防災航空センター」設置せよ

国内 政治 Foresight 2020年7月14日掲載

  • ブックマーク

 いま世界は、米・中・露の軍事大国が軍備と示威行動を誇示し、多数の中小国家や非国家主体と呼ばれるテロ集団が武力を行使して国際秩序を混乱させている。この現実にあって、世界の国々が軍事力を保有し強化を図っているが、日本も例外ではなくなった。

「感謝」と「批判」のギャップ

 日本は周知のとおり、第2次世界大戦後の70年間、「戦争と無縁」の専守防衛政策を貫いた「防衛力保有の例外国」であった。

 しかし防衛政策は、2014年に集団的自衛権行使容認へと「転換」して以降、「憲法改正」を急ぎ、「攻撃的自衛」の議論を進めている。...

記事全文を読む