文在寅も激励、日本国内の「最後の徴用工村」…政治的に利用されてきた歴史をひもとく

国際 韓国・北朝鮮 2020年8月12日掲載

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今や従軍慰安婦問題とともに、日韓関係をこじらせるもう一つの火種となっている

 8月4日を機に徴用工の問題が再びクローズアップされている。日本国内には、「最後の徴用村」として認識されるエリアがある。反日感情を呼び起こす“素材”として消費され、文在寅大統領も「最後の村」に対し、激励の手紙を送っている。つまり、母国に戻れず、日本に残った在日韓国人(朝鮮人)はすべて強制徴用で連れてこられて苦労ばかりしていた、そのことを歴史として聖域化し、民族受難の主張形成に利用しよう……というわけだ。しかし、この土地自体、同じ民族間で土地ころがしが行われるなど曰く付きの場所だったことがあるという。...

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