韓国、漢字撤廃政策のツケ…過去にこだわる民族が歴史を知らないという皮肉

国際 韓国・北朝鮮 2020年8月11日掲載

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「日帝の痕跡を消す」ための整理をスタートしたソウル市

「8・15」が近づいて、植民地時代の記憶が甦るということなのだろう。ソウル市は8月6日、日本人や日本企業名義で放置されている土地や建物を「日帝の痕跡を消す」ということで、整理することにした。統治時代の建物はいまもたくさん残っているのは、設計が良くて丈夫だからだ。一方、その他の「日帝の痕跡」と言えば漢字があげられる。1970年代以降、漢字は廃止され、学力低下は社会問題化。朴槿恵前政権は漢字教育の復活を決めたものの、文在寅政権はこれを白紙に戻した。40代前半より下は漢字が読めず、そのツケを払い続けているというのに。...

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