ミス・コリア出身女優たち…韓国の米倉涼子、世界でも4位入賞、“防腐剤”美人

国際 韓国・北朝鮮 2020年8月11日掲載

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「女優の一大生産拠点」、現在22名が俳優として活躍中

「きれいならすべてが許される」「外見至上主義」という言葉がイヤと言うほど日常的なのが、他ならぬ韓国社会。だから、様々な美人コンテスト、モデル大会が開かれることになる。「美貌のお墨付き」を得たいと願う女子の憧れは、最高峰の「ミス・コリア」。出身の俳優で活躍中の22名から選りすぐりの6名をピックアップする。

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 1957年に第1回大会が開催されて以来、ミス・コリアは今年で64回目を迎える。朝鮮戦争直後に始まり、一度も中断することなく続いてきたこのコンテストは、知性と美貌を備えた女性の競演の場だ。

 性の商品化や水着審査による扇情効果、審査の不透明性など、コンプラ、ポリコレ抵触案件が盛りだくさんであり、過去のミス・コリアに比べれば、これを持ち上げる雰囲気はそれほどでもない。とはいえ、見た目に自信がある女性なら夢見るのも当然で、「ミス・コリア」を戴冠できる毎年7名(優勝1人、2位は2人、3位は4人の合計7人)は今もなお特別な存在だ。

 参加資格は、高校を卒業した19歳~27歳の若い未婚女性が対象。書類審査にパスすれば地方予選で60人程度に絞られる。そこから2週間から長くて6週間の合宿をしながら受ける1次オーディションが待ち構えていて、そこを通過できるのは32人。

 彼女らはウォーキング、ポーズの練習、ヘア・メーキャップの授業などを合わせて4週間受けた後、最終審査の舞台に立つことになる。長い道のりである。

 差し当たって、韓国で活動中のミス・コリア出身俳優は22人。そのうち6名を紹介する。

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