韓国、慰安婦団体の濡れ手で粟の集金システム…年間2億円の一部は北へ送金

国際 韓国・北朝鮮

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「正義」を謳ってはいても、本音は「お金」だった

 慰安婦の支援団体である正義記憶連帯(正義連)。この団体に対し、泣く子も黙る韓国の検察が本格的な捜査に着手してから、すでに3カ月になろうとしている。支援金を横領・詐取した容疑などで告発されたこの団体に司直の手が入る一方で、正義連の方はと言うと、容疑には口をふさぎ、ちゃっかり新団体を作ろうと画策しているという。「検察の調査で苦しんでいる」「フェイク・ニュースを防止するため、メディアに対し、懲罰的損害賠償制度を導入すべきだ」……こんな主張を正義連は展開するのだが、慰安婦支援を掲げた、その汚れた集金システムにメスが入ることを望む国民は少なくないという。...

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