北朝鮮のコロナ流行の実態…脱北したのに敢えて北へ戻った”感染源”青年の告白

国際 韓国・北朝鮮 2020年7月31日掲載

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高熱を伴う肺炎患者がすでに数百人死亡し、国際社会の協力は不可欠

 7月26日、金正恩は党政治局非常拡大会議を緊急招集。非常事態を宣言し、特級警報を発令した。「新型コロナとの戦争」を宣言して世界を驚かせた。新型コロナに感染した脱北者が軍事境界線を越えて開城(ケソン)市に入ったことを受け、北朝鮮全域に感染が拡大するリスクに備えてのものと説明されている。北で博士号を取得した専門家・金興光(キム・フンガン)氏が、いまそこで何が起こっているのかについて、そして、脱北したのに今回敢えて北に戻った青年との面会の記録を披露する。

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