電子顕微鏡で実力判定「アベノマスク」はウイルスどころか飛沫も… 国内 社会 2020年06月30日 (右上)30マイクロメートルの花粉ですら取り込めない(右下)1枚約46円でも繊維がぎっしり(左上)実際は3層構造になっているので飛沫もキャッチ可(左下)繊維の静電気によって飛沫を吸着する(他の写真を見る) 6月15日、厚労省は、布マスクの配布が概ね完了したと発表。しかし、さまざまなマスクが市場で選べる今、アベノマスクをあえて使うのはアリなのか? 電子顕微鏡で撮影し、“防衛力”を検証してみると……。... 記事全文を読む 0 Advertisement